2026.6.28# ブログ

休養と睡眠の重要性 ~身体づくりを支える休養の力~

こんにちは!LOTUSです!

身体づくりというと「運動」と「栄養」を思い浮かべる方が多いですが、
実は休養も同じくらい重要です。

筋肉はトレーニング中ではなく、
休養中に修復・適応(超回復)することで成長します。

休養が不足すると疲労が蓄積し、
筋力やパフォーマンスの低下、ケガのリスクも高まります。

休養には2つの種類があります。

① 消極的休養(Passive Rest)
睡眠や昼寝、リラックスなどで身体を休ませる方法です。
睡眠中は成長ホルモンが分泌され、筋組織の修復、脂肪分解、免疫機能の維持などが行われます。
一方で、長時間寝続けたり、一日中動かずに過ごしたりすると血流が低下し、かえって疲労感が残ることもあります。

② 積極的休養(Active Rest)
ウォーキングやストレッチ、軽いジョギングなどの運動を取り入れ、回復を促す方法です。軽い運動は筋ポンプ作用によって血流を改善し、酸素や栄養素の供給、疲労物質の排出を促します。また、セロトニンやドーパミンの分泌も促され、心身のリフレッシュにも効果的です。

◾️睡眠不足が身体に与える影響

睡眠中には筋肉の修復だけでなく、脳内老廃物の除去、ホルモン分泌、自律神経の調整が行われています。

睡眠不足になると、集中力や判断力、記憶力が低下し、トレーニング効果の低下やケガのリスク増加につながります。

さらに、睡眠不足では食欲を抑えるレプチンが減少し、食欲を高めるグレリンが増加するため、甘いものや脂っこいものを欲しやすくなります。
また、インスリン感受性も低下し、脂肪を蓄積しやすい状態になります。

慢性的な睡眠不足は交感神経が優位となり、ストレスホルモンであるコルチゾールが高い状態が続きます。その結果、高血圧、2型糖尿病、肥満、脂質異常症、心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患のリスクが高まることが報告されています。免疫力の低下や慢性的な疲労、筋肉の分解も起こりやすくなるため、身体づくりにも大きく影響します。

成人では7時間以上の睡眠が健康維持の目安とされています。

質の良い睡眠を得るポイント
・起床時間を毎日一定にする
・朝日を浴びて体内時計を整える
・就寝30~60分前はスマホを控える
・日中に適度な運動を行う

身体づくりに欠かせないのは、運動・栄養・休養の3つです。

どれだけトレーニングや食事を頑張っても、
休養が不足すれば十分な成果は得られません。

「しっかり休むこともトレーニングの一部」です。

休養の質にも目を向け、効率よく理想の身体を目指しましょう。

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